『鎌倉殿の13人』千世姫に学ぶ、一生大切にしたいと思われる女性とは
最近、心を打たれたドラマがあります。
大河ドラマ、「鎌倉殿の13人」です。
作業をしながら何気なく流していたのですが、思わず手を止めて見入ってしまうシーンがありました。
それは、
鎌倉殿(源実朝)が妻である千世姫に
誰にも話せなかった悩みを打ち明けたシーンです。
千世姫は長い間、鎌倉殿から遠ざけられていることを気に病んでいました。
「私の何が気に入らないのですか。教えてください!」
と切実な思いをぶつけます。

好きな人や夫から構ってもらえず、
夜の営みもなければ、
女性として魅力的でないのではないかと不安になりますよね。
時代を超えて、男女の悩みは共通するんだなぁと思いました。
鎌倉殿(源実朝)はこう言います。
「初めて、人に打ち明ける。私には、世継ぎを作ることができない。あなたのせいではない。私はどうしても、そういう気持ちになれない。」
と。
源実朝(みなもとの さねとも)は、
実子ができないまま亡くなっています。
諸説ありますが、
ドラマの中では「男色」(男性に対して好意がある)として描かれていました。
続けて、こう言います。
「すまなく思うから、一緒にもいづらかった。」
言葉を選びながら、それでも誠実に伝えようとします。
もし、結婚後に夫からこのようなことを言われたら、どうしたら良いのでしょうか・・・
子供が欲しいと願っている人にとっては、裏切りにも感じてしまうでしょう。
人によっては、「最低な男だ!」と非難し、離婚を申し込む人もいるでしょう。
でも、千世姫が言った言葉はこうでした。
「ずっと、お一人で悩んでいらっしゃったのですね。」
それを言われた源実朝は、
鼻をすすりながら涙を流します。
さらに、千世姫は
「話してくださり、ありがとうございました。」
といって、実朝を抱きしめます。

実朝(さねとも)は、
「私には、応えてやることができない」
と悲観的なことを言うのですが、
千世姫は、
「それでも、かまいませぬ」
と受け止めた上で一緒にいることを選ぶのです。
二人の心がつながった瞬間でした。
本当は非難され、別れていてもおかしくなかった。
しかし、そうはならなかったばかりか、二人には強い絆が生まれました。
私はこのことから、
男性に愛され、一生離したくないと大切にされる女性は慈悲の心を持っている
と感じました。
慈悲とは、
慈:相手に幸せや楽しみを与える心(与楽)。
悲:相手の苦しみを取り除きたいと願う心(抜苦)。
の二つから成り立っています。
「本当はずっと一人で悩んでいて、苦しかったよね」
「打ち明けてくれて、ありがとう」
「これからは一人で苦しまなくて良いよ」
「あなたの苦しみも二人で一緒に支え合っていこうね」
自分が苦しい時に、
こんな言葉をかけてくれたら、
一生大切にしたいと思いますよね。
ピンチはチャンス
どんなに辛い出来事が起こったとしても、
それはあなたがさらに幸せになるためのチャンスです。
浮気、不仲、セックスレス、不妊・・・etc.
世の中にはピンチ(不幸)と思える出来事が転がっています。
「もしそんなことになったらどうしよう」と不安に思う必要はありません。
だって、あなたにはピンチを乗り越える力があるから。
幸せになるチャンスが訪れたのだと考えてみませんか。
千世姫のように、
相手の苦しみを受け止め、寄り添い、
未来を共に歩む覚悟が
ピンチをチャンスに変えていきます。
私たちは一人じゃない。
先人たちが遺してくれた素晴らしい生き様に学び、
共に今を生きる人と歩んでいくことができます。

嬉しいことも、言いにくい悩みも、
「この人になら話せる」と思える相手がいる。
それは、人生の大きな支えになりますよね。
相手を思いやり、自分の気持ちも大切にする。
そんな関係を、二人で育てていきたいですね^^
「私も、支え合える人と出会いたい」
そう思った方は、
ぜひCHARMYの無料相談でお話を聞かせてください*
あなたがこれから、どんな人とどう生きたいか。
一緒に考えていきましょう。
それではまた、次回お会いしましょう・:*+.\(( °ω° ))/.:+

