婚活の初デートでお断り|振り返って気づいた会話のすれ違い
仮交際中の男性会員さんが、初めてのデートに行ってきました。
デート先は、彼女の要望もあり、飾らない気軽なレストランでした。
しかしその翌日、残念なことにお断りのご連絡がありました。
なぜお断りなのか。
彼女の仲人さんより丁寧なご連絡があり、彼女がデート中に感じた違和感について、詳しく教えていただきました。
彼が以前に別の方とのお見合いでお断りをされた際、私に「自分の何がいけなかったのか知りたいので、できるだけ詳しく教えて欲しい」と言っていました。
そこで一つずつ状況を確認しながら、今回のことについて振り返りをしました。
一番大きな理由としては、
「会話が合わない」でした。
正直、彼だけでなく、
男性会員さんが振られる理由の中で、
この理由がとても多いです。
でも、本人は全く悪気がないので、何がいけなかったのかわからないまま繰り返してしまうんです。
今回は相手相談所さんの手厚いフォローがあり、かなり具体的に会話の内容を教えていただいたので、振り返ることができました。(やっぱり仲人さん選びが一番大事!!)
その中で分かったのは、
彼は褒めていたつもりが、彼女には嫌味に聞こえていた
ということです。

もう、ね。(´;ω;`)
私は彼の優しさも不器用なところも知っているだけに、胸がギューっと締め付けられる思いでした。
ひとしきり話をした後、彼は私に言いました。
彼「僕が改善できるところといえば、遅刻しないっていうところくらいですかね。」
私「・・・本当に、それ以外で次に活かせそうなことはなさそう?」
もし彼が「ありません」と言えば、それ以上は言わないでおこうと思っていました。
きっとまだ時間が必要だから。
でも、違いました。
彼「うーん、だって、自分は褒めていたつもりでした。でも相手は違った。だからどう変えたらいいのか・・・えりさんはどう思いますか?」
そうか、彼はどう変えたらいいのかわからないだけだったのか。
彼の不器用で、まっすぐな部分が愛おしく思えました。
私「とっっっても、残念に思うよ。だって、彼くんは褒めていたんでしょう、これまでずっと。」
彼「・・・はい。」
私「彼くんの優しさが、間違って相手に届いてしまったんだよね。褒め方を変えるだけで、きっとあなたの優しさが伝わるはずだから、もったいないなって思う。」
彼「そうですね。でも、どうすればいいのか・・・難しいです。」
私「難しいと思うよね。でも、実はとっても簡単だよ。」
彼くんがしていたことは、
自分にはできないから、相手はすごい
と、「自分を下げる」ことで、相手をあげるという褒め方でした。
「自分にはできないこと」が大きく伝わってしまって、「相手(あなた)はすごい」が見えづらくなっていました。
だから、「自分にはできない」を出さなければいいんです。
そして、相手の本当にすごいと思う部分を褒める。
彼女は、職場で「今日はあなたがいるから嬉しい」と言われるとプロフィールに書いてありました。
それなら、
「職場の方にそう言ってもらえるなんて、いつも彼女さんが職場を明るくしているのが伝わってきます。すごいですよね。」
自分を下げずに、相手のすごいところだけ褒める。
続けて、
「どうやったらそんな風に思ってもらえるのか、知りたいです。普段どんなことを意識しているんですか?」
と相手の努力を知ろうとしてみる。
表面上ではなく、
「陰で見えない努力をしているんだろうな」
って、相手のしてきた努力に目を向けると
自然と、心から誉めたいと思う部分が見つかるはずです。
彼は、
「あぁ〜、なるほど。なるほどね!」と力強く相槌を打ってくれました。
どう次に繋げていけばいいのかをイメージができたのか、声が明るくなっていきました。
彼は、一度も自分からお断りをしたこともなければ、自分から相手を非難することもありません。
お見合いがなかなか組めなくても、
断れられることが続いても、
「自分の何かがいけなかったんだろうなと思って、変えなくちゃなと思うようになりました。」
と、腐らずに向き合っています。
そんな彼が、うまくいかないわけがない!
私や彼の友人が、彼を大好きで応援するように、
彼を大好きになってくれる人は必ずいます。
必ず、良いご縁に恵まれると信じています。
最後にこのことを伝えて、電話を終えました。
婚活って、苦しいこともあります。
でも、あなたを心から大好きな仲人さんが一緒なら、また前を向いて明るくなって歩み続けることができるのではないでしょうか。
神戸の結婚相談所CHARMY(チャーミー)では、会員さんと相思相愛を目指しています(*´꒳`*)
ちょっとしたことでも、一緒にどうしたら良いかを考え、喜んだり悲しんだり、会員さんの人生の幸せをいつも願っています。
「なんでそこまで思えるの?」
「どうせ綺麗事でしょ」
って思う方もいるかもしれません。
でもね、これは私なりの恩返しなんです。
私はこれまで、たくさんの人に愛をもらってきました。
たくさん迷惑をかけたし、失敗だらけでした。
でも、
「よく頑張ったね」「いつでも力になるよ」「大好きなえりちゃん」
ダメな私を認めてくれて、支えてくれて、愛してくれて、導いてくれる人たちがいました。

恩返しとは、その人たちが私を救ってくれたように、私が誰かを愛し幸せにして導くことだと思っています。
だから、どうか悩んでいる時や苦しい時は差し出した手を振り払わずに、手を取ってみて欲しいと願っています。
うまくいかなかった出来事も、一緒に振り返れば、次に活かせる気づきが見つかるかもしれません。
あなたの優しさが、相手にちゃんと届くように。
CHARMYで、一緒に考えていきませんか^^
最後まで読んでいただき、ありがとうございました*
また次回お会いしましょう・:*+.\(( °ω° ))/.:+

