「会ってみたい人がいません」…本当に、いないですか?
結婚相談所に入って、いざプロフィール検索。
10人。
50人。
100人。
見てみたけれど……
「会ってみたいと思う人がいません」
そんなこともあると思います。
写真を見てもピンとこない。
プロフィールを読んでも、なんとなく違う。
条件を見れば、どこか一つ気になる。
そして、画面を閉じる。
でもね。
ここで一度、考えてみてほしいんです。
その人に「会いたくない」のでしょうか。
それとも、
その人と「結婚するイメージがまだ湧かない」のでしょうか。
この二つ、全然違います。
プロフィールで、結婚相手まで決めなくていい
プロフィール検索をしていると、いつの間にか
「この人と結婚できるか?」
という目線で見てしまいます。
でも、まだ会ってもいません。
写真。
年齢。
年収。
身長。
趣味。
自己PR。
これだけを見て、
「うーん、違うかな」
と判断する。
もちろん、
「ここだけは譲れない」
という条件があるのはいいんです。
条件を全部捨てましょう、という話ではありません。
でも、
写真の雰囲気が好みじゃない。
趣味が違う。
自己PRがちょっと堅い。
なんとなくピンとこない。
そこまで全部、
「会わない理由」
にしていませんか?
会わないと分からないことの方が多い
声。
話すテンポ。
笑った顔。
店員さんへの接し方。
こちらの話を聞く姿勢。
一緒にいて落ち着くか。
こういうものは、プロフィールにはほとんど載っていません。
むしろ結婚生活では、こっちの方が大事だったりします。
プロフィールが100点でも、
実際に会ったら全然違うこともある。
反対に、
プロフィールでは60点くらいだったのに、
会ってみたら、
「あれ?この人、なんかいいな」
となることもあります。
だから、
お見合いを申し込む=結婚相手として選ぶ
ではありません。
ただ、
「一度、この人と話してみる」
それだけです。
「条件を下げましょう」ではありません
ここは誤解してほしくないところ。
私は、
「高望みだから条件を下げなさい」
と簡単に言うのは好きではありません。
大切なのは、
自分にとって本当に必要な条件なのかを知ること。
結婚生活を考えた時に、
絶対に譲れないもの。
できればあってほしいもの。
会ってみないと分からないもの。
これをごちゃ混ぜにしないことです。
全部を「絶対条件」にしてしまったら、
そりゃ、会える人は少なくなります。
逆に全部を妥協すればいいわけでもありません。
だから自分で分からなくなったら、
一度整理した方がいい。
検索画面で、未来の夫や妻を決めなくていい
今日、一番伝えたいのはこれです。
プロフィール検索で選ぶのは、
「結婚する人」ではありません。
「一度会ってみる人」です。
それくらいでいいんです。
婚活を始めると、
一回一回の選択を正解にしたくなります。
失敗したくない。
時間を無駄にしたくない。
変な人には会いたくない。
分かります。
でも、人とのご縁だけは、
画面の中だけで全部予測することはできません。
少し気になる。
話してみてもいいかな。
そのくらいの気持ちがあるなら、
一度会ってみたらいいと私は思います。
そこから、
「やっぱり違った」
でもいいんです。
それも婚活です。
むしろ、
会ったからこそ、自分が何を大切にしたいのか分かる。
そういう出会いだってあります。
自分の「譲れない条件」が分からなくなったら
婚活をしていると、
「私って結局、どんな人を探しているんだろう?」
と分からなくなることがあります。
そんな時は、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。
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