婚活で女性が急に冷める男性は、だいたい「悪い人」ではない

婚活をしている男性の中には、

「お見合いでは普通に話せたと思ったのに断られた」
「デート中も嫌な雰囲気ではなかったのに、次につながらなかった」
「何か失礼なことをしたつもりはないのに、急に女性の温度が下がった」

こう感じたことがある方もいると思います。

今日は少しはっきり言います。

女性が急に冷める男性は、だいたい「悪い人」ではありません。

むしろ、真面目で、優しくて、ちゃんと結婚を考えている男性も多いです。

でも、悪い人ではないけれど、女性がしてほしいことを察するのが苦手な可能性は高いです。

ここが婚活ではかなり大きいです。

女性は「悪気があるか」だけで見ていない

男性からすると、

「悪気はなかった」
「そんなつもりじゃなかった」
「普通にしていただけ」

と思うかもしれません。

でも女性は、悪気があるかどうかだけを見ているわけではありません。

一緒にいて安心できるか。
自分のことを考えてくれているか。
この人と結婚生活をしたら、ちゃんと気づいて動いてくれそうか。

そういうところを、会話や食事の場面でかなり見ています。

たとえば食事デート。

料理が運ばれてきそうなタイミングで、テーブルの上を少し空ける。
お箸やおしぼりを相手の分も自然に回す。
相手の飲み物がなくなっていたら、「何か飲む?」と聞く。
店員さんへの態度が丁寧。
相手が話しているときは、最後まで聞く。

こういうことです。

一つ一つは小さいです。

でも女性は、この小さな振る舞いから、

「あ、この人は周りを見られる人だな」
「一緒にいて落ち着くな」
「結婚しても自分だけが気を回すことにはならなさそう」

と感じます。

逆に、ここが抜けていると、

「悪い人じゃないんだけど、なんか違う」

になっていきます。

押してほしいところで押さない男性

恋愛経験が少ない男性ほど、女性に嫌われないようにしようとして、遠慮しすぎることがあります。

もちろん、強引なのはよくありません。

でも、女性が迷っているときに何も決めない。
お店も「どこでもいいですよ」。
時間も「合わせます」。
次の約束も「また都合が合えば」。

これが続くと、女性はこう感じます。

「私に興味あるのかな?」
「この人といても、全部私が決めることになるのかな?」
「頼りないかもしれない」

女性は、偉そうにリードしてほしいわけではありません。

ただ、必要な場面では一歩前に出てほしいんです。

「もしよかったら、次はこのお店どうですか?」
「駅から近いところにしておきますね」
「今日は寒いので、移動少なめにしましょう」

こういう一言で十分です。

リードとは、支配することではありません。
相手が安心できるように、少し先を考えて動くことです。

お金を出す場面で渋ると、一気に冷める

ここもかなり大事です。

「男性が全部奢るべき」と言いたいわけではありません。

でも、婚活の初期段階で、男性がお金に細かすぎると女性は冷めます。

たとえば、

会計前にソワソワする。
端数まで割り勘にする。
女性が財布を出すまで待つ。
自分が誘ったお店なのに、支払いで渋る。
「高いですね」と何度も言う。

これは、女性から見るとかなり印象が悪いです。

お金の問題というより、気持ちの問題です。

「私との時間を大切に思っていないのかな」
「この先も細かいことで気を遣いそう」
「結婚後も余裕がなさそう」

と思われやすいです。

大事なのは、奢ればいいという話ではありません。

気持ちよく出す場面を間違えないことです。

特に初回や、自分から誘ったデートでは、男性が気持ちよく支払う姿勢を見せた方がいいです。

女性が「出します」と言ったときも、

「ありがとうございます。でも今日は僕が誘ったので出させてください」

これくらいで十分です。

かっこつけすぎなくていい。
でも、渋らないこと。

ここは本当に大事です。

会話を盛り上げるより、遮らずに聞く

恋愛経験が少ない男性は、デートで「何を話せばいいか」に意識が向きがちです。

でも女性が見ているのは、話題の面白さだけではありません。

自分の話を最後まで聞いてくれるか。
否定せずに受け止めてくれるか。
会話の中で気持ちを汲んでくれるか。

ここを見ています。

女性が話している途中で、

「でも、それはこうじゃないですか?」
「それって結局こういうことですよね」
「僕はそうは思わないですね」

とすぐに返してしまう男性は要注意です。

本人は普通に会話しているつもりでも、女性からすると、

「話を聞いてもらえていない」
「受け止めてもらえない」
「この人と一緒にいると疲れそう」

となります。

正論を言う前に、まず聞く。

「そうだったんですね」
「それは大変でしたね」
「そう感じたんですね」

この一言があるだけで、女性の安心感は全然違います。

会話を盛り上げるより、遮らず最後まで聞く。
これができる男性は、婚活でかなり強いです。

女性の顔色を見るのではなく、一歩先を想像する

ここを勘違いしないでほしいのですが、女性に気を遣うというのは、女性の顔色をうかがうことではありません。

「これ言ったら怒られるかな」
「何をしたら正解かな」
「嫌われないようにしないと」

とビクビクすることではありません。

大切なのは、一歩先を想像することです。

この席だと寒くないかな。
歩く距離が長すぎないかな。
この話、相手は楽しそうかな。
そろそろ疲れていないかな。
次の予定をこちらから提案した方が安心するかな。

こうやって、相手の立場に立って少し先を考える

それだけで女性は、

「この人、ちゃんと見てくれているな」

と感じます。

婚活で女性が見ているのは、完璧なエスコートではありません。

相手を思いやる想像力です。

「いい人だけど違う」の正体

婚活でよくある、

「いい人なんですけど、違いました」

というお断り。

これは男性からすると、かなり分かりにくいと思います。

でも、その正体は意外とシンプルです。

悪い人ではない。
でも、一緒にいる未来が想像できなかった。

これです。

結婚生活は、毎日の積み重ねです。

だから女性は、デート中の小さな行動から未来を見ています。

お店での振る舞い。
会話の聞き方。
お金の出し方。
次の予定の決め方。
店員さんへの態度。
自分以外への気遣い。

こういう小さな部分に、その人の結婚後の姿が出ます。

そして女性は、それをかなり敏感に見ています。

婚活で選ばれる男性は、派手なことをしていない

女性に選ばれる男性は、特別に会話が上手い人ばかりではありません。

高級なお店に連れて行ける人ばかりでもありません。

ただ、相手が安心できるように動ける人です。

押す場面で、ちゃんと押す。
リードする場面で、ちゃんとリードする。
お金を出す場面で、気持ちよく出す。
話を聞く場面で、最後まで聞く。
相手の小さな変化に気づく。

これができるだけで、女性からの印象は大きく変わります。

婚活は、条件だけで決まるわけではありません。

最後はやっぱり、

「この人と一緒にいたら安心できる」
「この人となら結婚生活が想像できる」

と思ってもらえるかどうかです。

まとめ

女性が急に冷める男性は、だいたい悪い人ではありません。

でも、悪くないだけでは結婚相手として選ばれにくいです。

婚活では、

「女性の顔色を見る」のではなく「一歩先を想像する」
「奢ればいい」のではなく「気持ちよく出す場面を間違えない」
「会話を盛り上げる」のではなく「遮らず最後まで聞く」

ここが大切です。

もし、毎回デート後に女性の温度が下がる。
お見合いでは話せるのに、仮交際が続かない。
何が悪いのか分からないまま婚活が止まっている。

そんな方は、条件ではなく、振る舞いの部分で損をしているかもしれません。

CHARMYでは、婚活で女性に選ばれるための会話・デート・振る舞いまで、一人ひとりに合わせてサポートしています。

まずは婚活診断、または無料相談からご相談ください。

❝ Blog

婚活ブログ

PAGE TOP